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以前の職場で出品されていた共励会・研究会チャンピオンインタビューについて特徴をまとめてみました。
インタビューは共励会・研究会に出席されたチャンピオンに対し、セリ場・枝肉講評の会議室で実施しました。頭数をご覧になってわかるように、チャンピオンが必ずしも上京されてはいるわけでもなく、双方都合のつく中でたまたまインタビューができたものについてとりまとめました。
Ⅰ部(全体の特徴)
1.出荷成績
この1年間(H25.4~H26.2)の東京食肉市場の共励会・研究会チャンピオンインタビューについて特徴をまとめてみました。

2.質問別の回答の特徴(頭数が多い和牛のみまとめました)
(1) QビタミンAはどのように与えましたか。
(導入時の投与量)


①導入時のビタミンA投与は、素牛輸送や飼育環境の変化などのストレスを緩和し、体力低下による風邪や下痢など発症を抑制する効果があるとされています。
②肥育前期ではビタミンAは、チモシーなどの乾牧草や前期配合飼料などからも給与されるので、トータルで量を判断する必要もあるでしょう。
③アンケートでは「無投与」が最も多く、次いで「50万IU以下」、「50万IU超100万IU以下」と続いています。ビタミンA無投与のケースは恐らく、ビタミンAが含まれている配合飼料を給与している場合と考えられます。
④投与量を性別に比較すると、雌の方が低い傾向であり、特性である「消費速度が小さく、低ビタミンA耐性に強いこと」が示唆されています。



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