東京食肉市場平成28年の枝肉共励会等の種雄牛別枝肉成績

共励会・種雄牛

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ウ.ロース芯面積について(表30)

○北乃大福が上位で安定していました。

○東海栄は、勝早桜5、美津安照および千恵福栄は上位進出期間が短く、ここでの評価は未知数です。

 (4)血統別の入賞状況(表31、昨年)

交雑種は、血統の去就が激しいので、トップのみの記述にとどめました。

○枝肉重量は勝早桜5が、BMSは千恵福栄がトップでした。

過去5ヶ年

○北乃大福、北茂安93が5年間通じて、花国安福が通算4年、美津照重が通算3年と入賞回数が上位で安定していました。このうち北乃大福は黒毛和種去勢・牝の父系の上位と共通していました。

○美津安照は上位進出期間が短く、ここでの評価は未知数です。

まとめ

(1)近年は資材素牛高騰でコスト割れしないように枝重を大きくしていく必要があり、統計上もその傾向が現れていいます。

(2)黒毛和種去勢は、百合茂×安福久が5年通じて,安福久×平茂勝が通算4年と入賞回数が上位で安定していました。

(3)黒毛和種牝は、安福久×平茂勝が5年間連続して入賞回数が上位で安定していました。

(4)交雑種去勢は、北乃大福、北茂安93が5年間通じて、花国安福が通算4年、美津照重が通算3年と入賞回数が上位で安定していました。

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