東京食肉市場平成26年の枝肉共励会等の種雄牛別枝肉成績

共励会・種雄牛

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5.交雑種去勢の成績について

(1)主要血統別集計頭数 

○北乃大福、北茂安93および賢茂勝が上位で安定していました。

美津照重は、ここでの頭数は少なく、ここでの評価は未知数です。

(2)血統別成績

ア.枝肉重量について(表27)

○北茂安93、福北光および賢茂勝が上位で安定していました。

○花国安福は、ここでの頭数は少なく、ここでの評価は未知数です。

イ.BMS№について(表28)

○北乃大福、北茂安93および天保院斗は上位で安定していました。

○美津照重は、ここでの頭数は少なく、ここでの評価は未知数です。

ウ.ロース芯面積について(表29)

○北乃大福、福北光および賢茂勝が上位で安定していました。

○美津照重は、ここでの頭数は少なく、ここでの評価は未知数です。

 (4)3ヵ年の血統別の入賞状況(表30)

交雑種は、血統の去就が激しいので、トップのみの記述にとどめました。

○枝肉重量は福北光が、BMSは北乃大福がトップでした。

○北乃大福、福北光、賢茂勝が3年間通じて入賞回数が上位で安定していました。このうち北乃大福は黒毛和種去勢・牝の父系の上位と共通していました。

まとめ

(1)近年は資材素牛高騰でコスト割れしないように枝重を大きくしていく必要があり、統計上もその傾向が現れていいます。

(2)黒毛和種去勢は、百合茂×安福久、北平安×勝忠平、安福久×平茂勝が3年通じて入賞回数が上位で安定していました。

(3)黒毛和種牝は、安福久×平茂勝が3年間通じて入賞回数が上位で安定していました。

(4)交雑種去勢は、北乃大福、福北光、賢茂勝が3年間通じて入賞回数が上位で安定していました。

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