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3.結果(括弧内に対照区を100とした時の指数を表しました)
(1)発育増体成績(表2、図1)
ア.生時、14日齢、30日齢体重(kg)

生時体重は正常個体が対照区36.47(100)>試験区33.79(92.6)と、対照区がやや大きい傾向であり、同様に虚弱個体も対照区28.90(100)>試験区26.13(90.4)と対照区が大きい傾向でありました。
14日齢体重は、正常個体が対照区49.50(100)>試験区47.67(96.3)と対照区が大きい傾向であり、同様に虚弱個体も対照区42.00(84.8)>試験区38.25(94.1)と対照区が大きい傾向でありました。
30日齢体重は、正常個体が対照区60.70(100)≧試験区59.46(98.0)と小さかった試験区が対照区とほぼ等しくなりました。
虚弱個体は、対照区54.00(100.0)>試験区50.94(94.3)と対照区がやや大きい傾向でありました。
以上のように、生時で対照区に比べて小さかった試験区は、虚弱個体も正常個体も、指数でみると経時的に発育遅延が解消されていく傾向でありました。


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