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(2)充分な量の冷水給与
通常、自由飲水ができる場合、下表のように大きめの肥育牛は暑熱時にはドラム缶の約半分もの水を飲みます1)。
ところが、何らかの原因注)で飲水量が不足した場合
①粗飼料摂取量の減少
②反芻回数、そしゃく時間の減少
③第一胃運動および発酵速度(微生物の消化速度)の減少
などの悪影響が報告されています1)。
注)主な飲水阻害例
①牛の飼料吐き戻しカスや、鳥の糞混入による水質汚濁
②錆等による導水管のつまりによる水量減少
③地下水を水源とした場合の枯渇よる水量減少
④ウォーターカップのベラの故障による吐出量減少
⑤牛の飼料吐き戻しカスや、鳥の糞混入による水質汚濁
⑥錆等による導水管のつまりによる水量減少
⑦地下水を水源とした場合の枯渇よる水量減少
⑧ウォーターカップのベラの故障による吐出量減少等
以下の試験例のように給水がうまく行くと消化効率が上がります。(データーは少々古いですが、飲水量の比較としてご覧ください。)


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